2014年7月15日火曜日

夏本番

今日は暑かった。北海道もいよいよ「夏!夏!夏!」。
(7月は秋まき小麦の収穫時期 )
しかし夏きのこは今ひとつ、殆ど出ていないに等しい。

それでも今年初のテングタケ科のきのこに出会った。
(いつもはヒメコナカブリツルタケが最初なんだけどね)
このきのこは、傘の鱗片とツバ、ツボの一部が淡黄色。支笏湖周辺の針葉樹林でよく見かける。
傘の鱗片はツボの破片というより膜という感じ。
ツバから上はダンダラ模様でキリンタケ節のきのこだよねぇ・・・。

前に何かの図鑑で 黄色いツボ破片のテングタケを見かけたことがあって
Amanita franchetii(=Amanita aspera)かもしれないなんて頭をよぎったことがあった。でも、ネット検索すると、上の写真とはどうも雰囲気が違う。
日本新菌類図鑑P128にあるザラツキテングタケ (Amanita aspera)はキリンタケ節になっていて、
その記述を見ると、下のURL先の写真が典型的のように見える。
しかし、そのURL先の写真のきのこの柄をみると、ツバの上のダンダラが見えない。
 
北陸のきのこ図鑑にもツバから上のダンダラについては記載がない。
ツバの上のダンダラってキリンタケ節の一つの特徴と覚えていたんだけど、違ったっけ?
ダンダラがなくてもキリンタケ節?

要は
このきのこ、去年もAmanita spだったけれど、やっぱり今年もAmanita spだ・・・。

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